マレーシアは、正規大学進学先として近年注目を集めている国の1つですがその理由はなんだと思いますか?
ズバリ!他国と比較して留学費用が非常にリーズナブルなことです。
当記事では、マレーシアへの正規大学進学の費用を「学費」「生活費」「ビザ代」などの観点から詳しく解説します。これから留学を考えている方にとって、費用面も重要なポイントですよね!是非ご参考ください🌸
当記事は私が執筆しました

SERII 滋賀県出身
趣味は平成ドラマや映画と音楽鑑賞、旅行や読書。
サンウェイ大学 ファウンデーションコース(CMPI)を卒業。
ウーロンゴン大学 マレーシア校 コミュニケーション学部を2025年1月に卒業。
大学の専攻は広告。2025年4月からは新社会人としての生活がスタート😊
📢こんな人にオススメ!
📍海外への大学進学を考えている人
📍質の高い教育水準は外せないけど、できるだけ費用を押さえたい人
📍マレーシア留学を検討していて、情報収集をしたい人
学費ってズバリいくら必要?

日本同様、マレーシアも『国公立大学』と『私立大学』に大きく分類されます。
各大学にどのような違いがあるのか見ていきましょう。
国公立大学と私立大学の違い
現地マレーシア人学生の多くが『国公立』を目指しているため非常に競争率が高いです。また『マレー語』での授業があり、この言語の壁が高いため、留学生が『国公立』へ進学するというステップはあまり耳にしたことがありません。
『私立』は『国公立』と比較して学費が高いというデメリットはありますが、
✅英語での授業が可能
✅留学生に寛容的な私立大学が多い
✅留学生への対応に慣れている(ビザ申請/更新など)
というメリットがある為、現在でも多くの日本人を初めとする各国の留学生が多く在籍しています。
また『私立大学』の中には、イギリスやオーストラリアの『マレーシア分校』もあり、質の高い欧米諸国の教育を、マレーシア価格で受講できることが魅力の1つになっています。
どんな私立大学があるのか『マレーシア留学支援機構【通称:マレ留】のHPを見てみましょう!
興味のある大学があれば、まずは無料カウンセリングで情報を集めよう!公式LINEから申し込んでね!
マレーシアの学費事情とは?
昨今の円安により、正直なところ授業料は日本と差ほど変わらなくなってきている大学も増え始めましたが、
✅生活費は日本の1/2(1食300~400円程度でお腹いっぱいに!)
✅学部によっては2種類(マレーシアと欧米諸国)の学位&卒業資格の取得が可能
✅イギリス式の教育の為最短3年で卒業が可能(理系の場合4年の場合がある)
✅欧米の大学と比較したらかなり授業料を押さえることができる
などと言った理由から人気が高まり、知る人ぞ知る穴場の留学先になっています。もちろん、全ての大学の学費が高いというわけではなく、インティ大学やヘルプ大学はマレーシアの私立大学でありながらかなり学費を押えられることが可能なため、留学生だけでなく現地マレーシア人学生にも人気の大学になっています。
大学や専攻による費用の違い
専攻する分野によって学費は異なります。例えば、工学や医療系を専攻する場合は学費が高くなる傾向にありますし、大学によっても金額はかなり変動しますが、これは日本でも同様ですよね。人気の高いビジネス学部を例に挙げ、大学別に授業料を比較してみましょう😊
モナッシュ大学 ビジネス学部(3年間) RM151,200(約506万円)
テイラーズ大学 ビジネス学部(3年間) USD 33,476(約495万円)
ウーロンゴン大学 ビジネス学部(3年間) RM 92,340~106,140(約309~355万円)※1
APU大学 ビジネス学部(3年間) RM 104,600(約350万円)
UCSI ビジネス学部(3年間) RM 88,400(約296万円)
ヘルプ大学 ビジネス学部(3年間) RM 79,050(約265万円)
インティ大学 ビジネス学部(3年間) RM69,722(約233万円)
※2025年3月下旬のレートで計算しています。実際の留学時期やお支払の時期によって金額が異なります。
※1つの学位、2つの学位の取得によって金額が異なります。
🌎🛫教えて!SERII先輩🌎🛫

わーお。
結構大学によってこんなにも学費って変わるの???!!!
でもSERII先輩、どうしてテイラーズ大学やモナッシュ大学はこんなにも学費が高いの?

SERII
マレ留くん! すごくいい質問だね😊
基本的にマレーシアのどこの大学も、授業料がお手頃です。
比較的安価で授業を受けることができるのに、教育レベルは非常に高いので、マレーシアって本当にコスパ最強の留学先なんだよ😊
でも中には日本の大学の学費とあまり変わらない、テイラーズやモナッシュもあるんだよね。この2つの学費が高めなのは『キャンパス施設』がかなーーり整っているからかなって思うよ。特にテイラーズはキャンパスほんっっっっとに綺麗でびっくりしちゃうかも👀👀👀
またテイラーズは、24時間空いてる図書館や、キャンパス内にスタバがあったりして『THE☆これぞキャンパス』という雰囲気がひしひしと伝わってくるワクワクが止まらない環境なんだよね。気のせいかキャンパス内のテイラーズ生もオシャレな人多いイメージもあるよ🌸
モナッシュやテイラーズと比べちゃったら他の大学環境が、少し見劣りしちゃうかもしれませんが、もちろん、他の大学も十分な施設は備わっってるので安心してね!

なるほど!自分が『マレーシア留学』をする上で「これだけは譲れない!」ってものを決めることが大切だね😊
できるだけ費用を押さえたい場合の人もいれば、高くてもいいから勉強できる環境や設備を求める人もいて様々だよね。
僕はどの大学にしようかな~。迷っちゃうよ!

SERII
そうなんだよー。迷っちゃうよね。
でも自分の大事な進路選択をしてるんだから迷って当然だよ!
『マレーシア留学支援機構(通称:マレ留)』では無料でカウンセリングもできるから公式LINEから申し込んで、マレーシア留学経験者へ相談することから始めたらどうかな??
情報収集凄く大切だよ~!😊🌸
進路選択やマレーシア留学に迷っている人がいれば
👉キャンパスの雰囲気が好きかどうか
👉絶対取得したい学位があるかどうか
👉大学ランキングの高い大学かどうか
👉日本人比率が少ないかどうか
👉学費をできるだけ抑えることができるかどうか
👉施設や勉強環境が整って集中できるかどうか
など、どのような条件を大学へ求めるのか、是非一度文字に起こして気持ちをまとめてみてください😊🌸
気になる生活費の内訳とは?

マレーシアの物価事情とは?
マレーシアは、アジア地域でも特に安価であり、その安さに多くの留学生が魅了されていますが、約1ヶ月の生活費はどのくらいかかるのでしょうか。
- 家賃
1ヶ月あたり3〜5万円程度ですが、エリアや物件の種類によって異なるのでそれ以上になることもあります。ただ、留学生向けのシェアハウスや学生寮なども多いので、比較的安価で住居を見つけることができます。また、ほとんどの物件(シェアハウス)にはジムやプールなどが完備されており、セキュリティも万全な場所が多いです。 - 食費
マレーシアは食文化が非常に豊かで、外食もお手頃価格です。ローカルのお店に行けば1回約300〜500円程度で済むため、1ヶ月の食費は1〜3万円ほどが目安です。日本食が恋しくて自炊をしてしまうとむしろ高くなってしまう、なんてことも耳にします。(※輸入品(日本製品のお醤油やパスタソースなど)が理由) - 交通費
公共交通機関が発達しているため、月々の交通費は約3,000〜5,000円程度です。特に首都クアラルンプールでは、電車やバスを利用すれば移動が便利で安価です。日本では高いイメージのあるタクシーも以外に利用者は多く、アプリで予約するとあらかじめ料金も確認できるので、ぼったくりの心配もありません。 - その他の費用
携帯電話代、インターネット費用、娯楽費や日用品などを含めると、1ヶ月あたり1万〜1万5千円程度を見込んでおくと良いでしょう。
何といっても食費をかなり抑えることができます!
上記の生活費にかかる費用を見てみると、個人差はありますが約5〜10万円程度発生見込みです。これは、欧米諸国と比べても破格であり、費用面で留学を諦めかけている人にとっては最高のロケーションになります。

SHIHO
実はマレーシアには多くの日系企業があります。
はなまるうどんに銀だこ、やよい軒、一風堂もあるので全く『日本食』には困りません。
現地の外食価格からすれば高め設定ですが、日本と価格は変わりません。ラーメン1杯700~1000円程度です(お店によって異なります)。
テストのご褒美にラーメンを食べに行ったのを覚えています🍜🍜🍜
ビザ申請にビザ更新料、保険料はいくらかかる?

学生ビザの取得にかかる費用
マレーシアに3か月以上『学生』として留学するためには、学生ビザの取得が必須です。ビザの申請プロセスはシンプルで、オンライン上での書類提出や申請が可能です。まず、学生ビザを取得するためにかかる費用は、約20万円かかります。また、留学生は毎年ビザ更新が必要となっているので、2〜3万円程度「ビザ更新料」が必要となります。※ビザ更新料は大学によって異なります。
気になるビザ申請についてはコチラの記事をチェック✅
海外保険料
『海外留学保険』は必ず入りましょう。マレーシアは非常に安全で過ごしやすい国ですが、渡航直後は慣れない気候や気圧による体調不良を生じやすいです。また慣れない『海外』という環境では目に見えない『ストレス』を強く感じる人も多いです。そうした不調の中、万が一交通事故や病気になり『入院』となると高額請求をされる場合もあります。プランによって金額は変動するので保険会社へ問い合わせをし、自分に合った『留学保険』に入りましょう。
シェアハウスと学生寮って結局どっちがいいの?
渡航後、3カ月~半年は断然学生寮がおススメです。もちろん『共同生活』が苦手で最初から『一人暮らし』をしたい気持ちも分かります。ただ渡航後は授業がすぐに始まり、課題もたくさん出る場合があります。そうした変化の多い中で『一人暮らし』を選択してしまい、何かしらの『居住トラブル』が発生した時、自分で対応しなければいけません。可能な限り渡航後しばらくは『学業以外のトラブル』を避けるために「寮生活」をオススメします。
学生寮のここがイイ!
✅学年や学部を超えての友達作りができる!
✅オンキャンパス(キャンパス内)の学生寮も多く、登下校が楽!
✅寮スタッフがいるのでトラブルが生じても対応バッチリ!
学生寮のここがうーん…
✅部屋によってはルームメイトとの生活で気を遣っちゃうかも…
✅ほとんどの学生寮は料理ができない(料理用のコンロがない)
※お湯を沸かすケトルや共同キッチンは有(大学の学生寮による)
✅水回りをシェアするのに抵抗がある・・・
※お部屋タイプによっては自分専用のトイレやシャワールームもあります
マレーシア生活に慣れ、『そろそろ学生寮からでたいな~』と思い始めたら、⚠一緒に退寮して、シェアハウスをしてくれる友達⚠を探しましょう😊 もちろん学生寮以外に『1名暮らし』という選択もありますが、『シェアハウス』のほうがポピュラーかもしれません。家賃は人数で割り勘ですし、気の合う友達同士であれば寂しさも少し和らぐかもしれません。
シェアハウスのここがイイ!
✅自炊ができる!
✅門限がない!
✅数名で住むのでホームシックになりにくい!
シェアハウスのここがうーん…
✅急にルームメイトが出ていくことがあるかも…
(その後に入居する人を探してもらわないと家賃の負担が大きい)
✅部屋を借りるのに、賃貸契約が発生するので手間かも…
【本音インタビュー】
実際に学生寮とシェアハウスをどちらも経験した、モナッシュ大学のAさんに感想を聞いてみました!
===========================

ぶっちゃけ、学生寮とシェアハウスって結局どっちがコスパいいの?

個人的には、シェアハウスかな。家賃自体は寮の方が安くて、Wi-Fi・水道・光熱費込みでRM1250(約41,000円)/月だったけど、今はRM2000(約67,000)/月(だから、RM700(約23,000)アップくらい。
※当時のレートにより計算。

家賃だけで見ると寮の方がコスパいいと思うけど、シェアハウスなのはどうして?

『生活の質の差』かな。前に住んでた学生寮(SMR)は、寮の全員が使える共用エリアに1つキッチンがあるような配置になっていて、何百人でシェアするものだから私は1度も使わなかった。1つのユニットは8人くらいが共同生活してるんだけど、冷蔵庫が2つしかなくて基本的にモノが溢れかえってて埋まってるんだよね。

なるほど、それはちょっと不便だね。寮は結構自由がないイメージなのかな。

そうだね。トイレもバスルームもユニットメイトと共有だから、好きな時間に使えなかったり、衛生的には良くなかったかも。あとはユニットメイトの騒音も結構気になった(笑)。それに比べて、今のシェアハウスは友達と2人暮らしで広いキッチンもあるし、トイレもバスルームもそれぞれあるから、気兼ねなく使えてるよ。もちろん、綺麗な部屋を選んで、内見をちゃんとしたからだけどね。

これだけ聞いてると、寮じゃない方がコスパは良さそうに思えるね。

総じて、私はシェアハウスの方が自分的には合ってるなって思うけど、寮を経験したからわかったことだし、寮のメリットもちゃんと経験できたよ!

例えばどういうメリットがある?

私が住んでた寮(SMR)はMonash大学と近かったから通学がとても楽だった。授業の合間に一旦帰れるくらい(笑) あとは、基本的に同じ大学に通う学生ばっかり住んでるから、友達も作りやすかった!
もしトラブルが起きても学校の寮だからすぐ相談できて解決してもらえてたよ。

マレーシアに来たばかりで、自分で物件探したりするのは結構大変。最初は寮で友達作りながら、大学にも慣れつつ、の方が自分のペースで留学を楽しめるかもね。
===========================
寮とコンドミニアム(一人暮らし〜シェアハウスまでできるアパートのようなもの)にはそれぞれのメリット・デメリットがあります。ただ前述している通り、マレーシアに渡航したばかりで1から物件を探すことは結構ハードモードです。初めから物件探しは難易度が高いので、まずは寮に入ってから、自分の条件にあう物件を探しましょう!
まとめ

いかがだったでしょうか。
マレーシアは欧米と比較して
・生活費
・授業料
をかなり安価に抑えつつ、質の高い教育を受けることができます。
また異文化や宗教への理解、多民族国家だからこそ『お互いを認め、受け入れる』その国民性は、私たち留学生にとっても過ごしやすく学びやすい環境であることは間違いありません。マレーシアでの経験通して、他者と共存しつつもリーダーシップを発揮し、次世代のグローバル社会で活躍できる人材へと成長をしてください。
当記事があなたにとってその第一歩を踏み出す一助になれば幸いです。
『マレーシア留学支援機構(通称:マレ留)』では無料カウンセリングを実施しています。
実際にマレーシアへの正規大学留学を経験したスタッフが同席をし、
・マレーシア留学の魅力
・リアルなマレーシア生活
・語学力や勉強方法
・志望校の決め方
などについて、今のみなさんの悩みを相談いただくことが可能です。
カウンセリングのお申込みは弊社公式LINEよりお気軽にご相談ください🌎🛫🛫





